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女一人でも作れる!コンポスト枠の作り方!

2014.05.23 21:52|How to
好きな葉っぱは桑とトベラです!こんばんわ、カロンだよ!

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えりパカが勉強の為にしばらく島を離れちゃったけど、カロン達ヤギファミリーはみんな変わらず元気だよ!

今回は、島に引っ越してきたえりパカが一番最初に作ったエコ道具(?)、コンポスト枠の作り方を紹介するよ~。
三十路女一人でも何とか作れたから、わりと簡単なんじゃないかな?(感想には個人差があります)

まず、「コンポストとは何ぞや?」という人の為に、簡単に説明すると・・・言い換えれば「堆肥」だね。
細かく言うと、その定義も国や時代によって様々なんだけど、かなり大雑把に言うなら、『微生物の力によって有機物を完全に分解させて、肥料化したもの』
ご家庭では『生ごみコンポスト』とかが一般的かな?

コンポストを作る時に大事なのは、完全に熟成させること。その為には、水分調節がかなり重要になってくるよ。
よくある失敗として、水分が多すぎて腐らせてしまうことがあるけれど、これは、材料になるものが見た目以上に水分を多く含んでいるからなんだ。

だから、コンポスト枠を作る上で、通気性をよくすることと、雨をしっかり防ぐことは大事だよ!
今回は枠の作り方だけの紹介だけど、今後ちゃんと中身のコンポストの作り方も紹介していくね~。


*まず、底の部分を作るよ!

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長さを揃えた角材を二本ずつ用意。
えりパカは結構大きめのものを作る予定で、1mの物と1m20cmの物を準備したけど、どれくらいの大きさのものを作るかによって調整してね。特に家庭菜園とかベランダ菜園などで使いたい場合は、もっと小さくていいと思うよ!



*4本の角材を釘で連結!

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インパクトドライバーでやると楽だよ!
これで外枠が出来たね。



*底網を張るよ!

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えりパカは亀甲金網を使用。しかも、経費をケチる節約する為、いらないから使っていいよーという、使用済みのものをもらって、所々を針金で修復して使用してたよ・・・これもエコ?

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こんな風に、コの字型の釘で網を木枠に留めていくよ!コの字型の方がU字型より留めやすくておすすめ!
網の目はもう少し細かくてもいいと思うよ!



*支柱を立てるよ!

P5190024.jpg

コンポストを置く場所を決めたら、周りを囲むための支柱を立てるよ。
置き場所は、日当たりのいい場所。せめて半日陰くらいの日照はあった方が、成熟が早く進むよ。
家の外に作る場合は、家からあまり遠くに離さず、水場の近くがおすすめ。

支柱だけど、えりパカは少し穴掘った後、普通にハンマーで叩きまくって埋めてたよ。



*壁板を設置!

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今回はベニヤ板で三辺を覆うよ。
支柱に釘で留めていってね。

P5190029.jpg

正面から見たらこんな感じ~。8割方完成。

あとはこれに屋根を付ける予定なんだけど、何とここでタイムアップ!(・ω・`=)
作業の続きは、えりパカが島に帰って来てからになるよ・・・。

そんなわけで、How to 次回は、ちゃんと完成した写真と、いよいよ中身のコンポストの作り方を紹介するね!
お楽しみ(?)に!!(ΘωΘ)



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名前のない農業

2014.05.20 21:50|えりパカの独り言
今日のファームは大雨。
ビニールハウスの中で、雨の音を聞きながら作業していると、海の底にいるような気持ちになります。
そんな深海魚な気分で、植え付け用の土を作っていました。

Eco Farm Windyでは、将来的に有機JAS認定を取得すべく、立ち上げから全てにおいて、農薬・化学肥料不使用で自然の力を借りた農法を行っています。
もちろん、最初に植え付ける苗や種も、有機栽培のものを使っています。(今はこんな僻地からでもインターネットできちんとした商品が手に入る・・・便利な時代です!)

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またほとんどの農作業は、シュタイナー理論を基にしたバイオダイナミック農法の「種まきカレンダー」(月の満ち欠けや、自然界のエレメントを基に、何の作業に適している日か記したもの)を基にスケジュールを組んでいます。

そう、一口に「有機農業」と言っても、そのやり方・アプローチは様々です。
自然農法か、炭素循環農法か、バイオダイナミックか・・・さらに言うと、「有機農業」でも使える農薬があったり、「農薬」にカテゴライズされていなくても、一般の農薬よりも人体に影響を与える恐れの大きいものがあったりで、もう何が何だか分からない。
一概に「オーガニックだから体にいい」「農薬を使用しているから危険」と断じることは出来ないのです。

それならば、なぜWindyが有機農法にこだわるのかと言いますと、これは単に私自身の体に聞いた結果です。


フランスのオーガニックファームで農業ボランティアとして働いていた時、小腹がすくと畑に生ってる野菜の葉や花をちょっとつまんで、そのまま口に入れたりしていました。
これは、そこのファームのオーナーが私に教えてくれた、最も手軽で美味しい“おやつ”でした。
その時の野菜の味、匂い、そしてそのシチュエーションこそが私に「世界と繋がっている」という事実を唐突に、強烈に理解させてくれたのです。

植物(野菜)が健やかに育つ為に、虫や自然物と共に私たち人間がほんの少し手助けをして、そして育ったものをほんの少し分けてもらう。その繰り返しによって、お互いの命を繋げていく・・・この世界の大きなサイクルに組み込まれている。
今まで頭で理解していたものを、唐突に自分の全体で理解できた気がしました。
そして、そのバランスはいつも一定ではありえないということも。

だから、Windyの農法は「これです!」と定義できるものではありません。
空の具合や、土、草、虫、動物たちの状態で毎日少しずつ変わります。
自然農法のように不耕起・不除草でやる時もあれば、バイオダイナミック農法のように、水晶を砕いたものを土に埋める時もあるかもしれません・・・ただひとつ変わらないのは、その場で口に入れることの出来るものを作りたいということ。

ある意味おいしいとこ取り、でも試行錯誤の農法です。
見て、聞いて、嗅いで、触って、味わって・・・五感を(時々第六感も)フルに活用しないと分かりません。
ただそれが、きっと私自身に合ったやり方なのだと思います。


オーガニックでも、そうでなくても、大切なのは自分の五感を使い、自分で考えて選ぶことです。
カテゴライズよりも、どこでどういう風に作られたものなのかを知ること、そして自分に合ってると思えるか。
「○○だから~」という鵜呑みや決め付けが、実は一番怖いのだと感じます。

azisai

食べることが大好きな私にとって、食べることは、生きること!
どうせなら、心の底からリラックスして、笑いながらおいしく味わう人生でありたいと思います!!

eripaca

“日本最後の秘境”よりごあいさつ。

2014.05.18 13:40|ファミリー紹介
皆さま初めまして!Eco Farm Windyマスコットのトカラヤギ、“カロン”だよ!

このブログでは、カロンがファームの毎日の様子や、カロン達ヤギの日常なんかをのんびり紹介していくよ!
まずはファームのみんなの紹介からするね!


karon

カロン(Karon) トカラヤギ♂
2013年1月1日 生まれ
ファーム内で唯一の雄ヤギ。みんなのボス(と、本人は思っている)
生まれてすぐお母さんを亡くし、人工保育で育った為、非常に人懐こく、甘えん坊。




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ユキ(Yuki) トカラヤギ♀
2012年冬 生まれ(推定)
カロンよりちょっとお姉さんで、カロンの幼馴染。
おっとりマイペースな性格で、大人しい。でも、ご飯の時だけは超・強気!!




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キャンディ(Candy) トカラヤギ♀
2010年夏 生まれ(推定)
漂う首領(ドン)の風格・・・ファームのヤギファミリーの中で最も古株。
ほぼ人工保育のため人懐こいが、気が強い。酒ヤケのような鳴き声から、しばしば“オカマ”と呼ばれる二児のママ。




mary

マリー(Mary) トカラヤギ♀
2012年秋 生まれ
キャンディの最初の子供。母親に似て気が強く、非常に食い意地が張っている。
ユキとはライバルのような、友達のような、微妙な関係。鳴き声が一番でかい。




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ショコラ(Chocola) トカラヤギ♀
2013年12月 生まれ
キャンディとカロンの間に生まれた女の子・・・なのに、カロンの要素、一切なし!
強すぎる母親の遺伝子を日々体現しながらすくすく成長中。やっぱり食い意地が張っている。




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パンダ(Panda) トカラヤギ♀
2010年春 生まれ(推定)
ヤギファミリーでは新参者だけど、実は一番年長者。パンダ顔じゃないのに、パンダと名付けられた妊婦さん。
最近ではキャンディを凌ぐ勢いで頭角を現し、雌ヤギを仕切り始めたお局様・・・。




これが今のヤギファミリーのメンバーだよ!まだ少ないからちょっと寂しいね。
今後は乳ヤギのアルパイン種も仲間に入る予定なんだって!カロンのお嫁さん候補が増えるな~(*´▽`*)

そうそう!ここで働く人間たちも紹介しておくね。




me.jpg

えりパカ(Eripaca) 日本人♀
1981年4月25日 生まれ
Eco Farm Windyの代表にして、唯一の従業員。・・・ようするに、一人しかいないってことだね。動物と音楽と食べることが大好き。転んでも、踏まれても、しぶとく立ち上がる雑草根性の持ち主。
えりパカという名前は、見た目がアルパカに似てるってことで、...悪友から付けられたらしいよ!(笑)




kuni

クニさん(Kuni-san) 日本人♂
1950年10月21日 生まれ
何かと色々手助けしてくれる、えりパカのお父さん。
昔は肉牛を飼っていたけど、今は完全無農薬で島バナナやみかんを作ったり、島の「何でも屋さん」的な活動をしているよ!
えりパカに言わせれば“元祖・ツンデレ”らしい・・・人間って面白いね~(ΘωΘ)




また新しいファミリーが増えたら、どんどん紹介していくね!
何でも、鶏、牛、犬、猫・・・が加わる予定だとか。でも、カロンの地位は譲らないよ・・・!!

他にも畑の様子だとか、えりパカによる廃墟改装→コブハウス建築への道のりだとか、ファームの農産物を使った簡単クッキングレシピだとか・・・とにかく、また読んでくれたら、ありがとうだよ!!


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プロフィール

えりパカ&カロン

Author:えりパカ&カロン
Eco Farm Windy代表にして唯一の従業員えりパカと、マスコットキャラであり、ヤギファミリーのビッグダディ・カロン。
人工哺育で育ったカロンは、大人になった今でもえりパカの姿を見つけると尻尾を振って寄ってくる・・・犬のようなヤギさんです。

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